【御礼と御願い】
「武蔵野市の住民投票条例を考える会」代表の金子宗德です。
20日・21日・23日の3日間、武蔵境駅・三鷹駅・吉祥寺駅の駅頭で開催した弊会主催の街頭タウンミーティングを無事に終えることが出来ました。
直前の告知であったにもかかわらず、多くの方が立ち止まって耳を傾けて頂くのみならず署名に応じて下さり、さらには様々な御意見を頂戴しました。弊会を代表して、良識ある武蔵野市民の皆様、応援して下さる他市区町村住民の皆様に心より感謝の意を表します。
住民投票条例の問題点を市民の皆様と共有し、議論を重ねる弊会の取組みに対して「レイシズム」のレッテルを貼り、妨害をしようとする動きがありました。誰にも思想・信条・表現の自由はありますが、事実に基づかないレッテル貼りに対しては強く抗議するものです。
明日より、弊会の活動は新たなステージに入ります。駅前で市民の皆さまをお待ちするのではなく、私たちの知り得る事実を市民の皆さまにお届け致したく存じます。
市長の暴走を止められるのは市民の皆さまだけです。弊会のチラシを手に取られましたら是非とも内容を御一読賜り、これは看過できぬと考えられましたら、裏面の署名用紙に氏名と住所とを御記入下さり、事務局まで御返送を賜りますよう宜しく御願い申し上げます。